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2年生がCAEの授業でパスタブリッジの課題に挑戦しました

2年生がCAEの授業でパスタブリッジの課題に挑戦しました

2020.12.11

2年生がCAEの授業でパスタブリッジの課題に挑戦しました

令和2年12月8日火曜日に機械・生産技術科2年生が、3次元CAD(Computer Aided Design)でのモデリングとCAE(Computer Aided Engineering)の授業内で、パスタを材料とした橋梁模型(パスタブリッジ)の設計・製作に挑戦しました。
CAEとは、物体の強度の計算、流体の流れの様子や熱の伝わり方など、様々な現象をコンピュータで解析する技術で、設計現場を始め、広く活用されてきており、活用の場は今後も広がっていくと考えられます。
機械・生産技術科2年生18名が6チームに分かれ、協力しながら3次元CADを用いてパスタブリッジを設計し、CAEコンピュータによる強度解析を行いました。その後、設計したパスタブリッジを実際に製作し、強度を計測して解析結果との比較検証を行いました。
強度を計測する際は、苦労して製作したパスタブリッジを破壊してしまうので、製作品に思い入れのあるチームは、少し残念そうでした。
計算どおりの強度が確認できたチームや、解析結果とは大きく異なる値で破壊したチームなど実験中に一喜一憂していました。
実際に体験することで、CAEの利点や欠点を学べたかと思います。