長野県南信工科短期大学校 ｜ 新しい学び、高まる自分

11月27日月曜日に機械システム学科2年生15名が卒業研究の中間発表を行いました。研究内容は、ロボット活用や金型成形技術の研究、3Dモデル生成など今までの学びをより深める実践的なものです。技術としては、ロボット・AI・コンピュータデザイン・シミュレーションなど幅広い領域に渡っており、大変興味深い内容です。
一人の割当時間は発表7分，質疑応答3分で構成され，活発な議論が行われました。発表終了後には，学生同士が意見交換をする様子が見られました。この発表を通じて得た知見をもとに，最終発表に向けてさらなる進展が期待されます。